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「江戸東京博物館でのウランガラス展」報告
2003年12月3ー4日、江戸東京博物館のホールにて、日本原子力産業会議主催「アイソトープ・放射線利用フォーラム」が開催され、ホール入口でウランガラスを展示しました。さすが放射線に関心のある入場者ばかりで、いろんな意味で楽しんで頂けたようです。また、ウランガラスはどういうものだろうか?どれくらい放射能があるのだろうか?自分の持っているのは本当にウランガラスだろうか?等のご質問にも専門家がご説明いたしました。
実際、「祖父がドイツで購入したものだけれど・・」とペーパーウエイトを持参された方もおられ、その場で放射能を測定し、真正UGであることを確認しました。また、壊れたUG破片はどう処分されるのか?というご質問もありました。
展示場所:江戸東京博物館・ホール入口。東京都墨田区横網1−4−1TEL 03(3626)8006
ウランガラス展主催:日本ウランガラス同好会。協賛:日本原子力産業会議
江戸東京博物館・ホール入口
「アイソトープ・放射線利用フォーラム」会場 |
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今回の展示品。
殆どはH会員のもので、左前方はビー玉とUVLEDのセット販売品。 |
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フォーラム参加者がUGを興味深く見ておられる様子。 |
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初日の店番、E会員、H会員、O会員、Y会員 |
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2日目の店番:Y夫人、T会員
(2日目も店番されたH会員は写っていません) |
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